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決算短信 決算説明会2016年3月期 | 決算説明会 | KDDI株式会社

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(3)

【添付資料】

 

添付資料の目次

   

用語解説 ……… 2

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 3

(1)経営成績に関する説明 ……… 3

(2)財政状態に関する説明 ……… 14

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 15

   

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 16

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 16

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ……… 16

   

3.要約四半期連結財務諸表 ……… 17

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 17

(2)要約四半期連結損益計算書 ……… 19

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……… 21

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 23

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 24

(6)継続企業の前提に関する注記 ……… 26

(7)要約四半期連結財務諸表注記……… 26

1.報告企業 ……… 26

2.作成の基礎 ……… 26

3.重要な会計方針……… 28

4.セグメント情報 ……… 41

5.有形固定資産及び無形資産の減損……… 44

6.IFRSの初度適用 ……… 45

 

(4)

用語解説

 

ARPA

     

ARPAとは、Average Revenue Per Accountの略。

モバイル契約者(プリペイド/MVNO除く)1人当たりの月間売上高。

a u通 信 A R PA は 1 人 当 た り の 通 信 料 収 入 、 付 加 価 値 A RP Aは 1 人 当 た り の 付 加 価 値 収 入

を示す。

CA

       

CAと は、 Carrier Aggregationの 略 。 次 世代 の 通 信技 術 で あ る「 LTE-Advanced」 で採

用され ている技術で、複 数の周波数 帯域 を同時に使い、束 ねてデ ータ通信 を行う こと

で、受 信時の最大通 信速度を引き上げる 。伝搬環 境が異 なる複数の周波 数帯域を用い

ること による通信品 質の 向上、複数の周波 数帯域へのより 効率的な負荷分散 がで きる

というメリットがある。

CATV

       

C AT V (ケ ー ブ ル テ レ ビ ) と は 、 ケ ー ブ ル テ レ ビ 会 社 が 敷 設 す る ケ ー ブ ル (同 軸 、 光 フ

ァ イ バ ー ) を 利 用 し て テ レ ビ 番 組 を 放 送 す る サ ー ビ ス 。 地 上 波 テ レ ビ 局 の チ ャ ン ネ

ル 以 外 に も 、 数 多 く の 有 料 チ ャ ン ネ ル が 放 送 さ れ て い る 。 ま た 、 共 同 住 宅 や 難 視 聴

対 策 と し て も 利 用 さ れ る 。 さ ら に 、 C A T V用 の ケ ー ブ ル を 使 っ て 、 テ レ ビ 放 送 ば か り

でなく、インターネットや電話の利用も可能となっている。

FTTH

   

FTTHとは、Fiber To The Homeの略 。通信事 業者の設 備からお 客様 宅まで を光 ファイ

バ ー ケ ー ブ ル で つ な ぐ ア ク セ ス 方 式 。 本 来 は 「 H o m e」 の と お り 個 人 の お 客 様 を 対 象

としたものであるが、光ファイバーによるアクセス全般を指すこともある。

ICT

       

I CT と は 、 In f o rm a t io n an d Co m m un i ca t io n Te c hn o lo g i es : IC T s ( 情 報 通 信 技 術 ) の

略 。 以 前 は 、 I Tと い う 言 葉 が 主 に 使 わ れ た が 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 時 代 の 昨 今 で は 、 コ

ン ピ ュ ー タ シ ス テ ム の み な ら ず 、 さ ま ざ ま な シ ス テ ム が 通 信 ネ ッ ト ワ ー ク で 接 続 さ

れる こと によ って、多 く の付 加価値を 産み 出す こと から、 「ICT」の 語が用 い られる

ことが多くなった。

LTE

         

LTEと は、 Long Term Evolutionの 略称で、無線通信 技術 の一つ。 LTEは第 3世代携帯

電 話 の デ ー タ 通 信 を 高 度 に 発 展 さ せ た 技 術 で 、 次 世 代 の 通 信 規 格 で あ る I M T -

A d v a n c e d に 至 る 手 前 の 無 線 通 信 技 術 で あ る こ と か ら 3 . 9 G と も 位 置 付 け ら れ て い た

が、ITU (国際電 気通 信連合)が2010年12月 にLTE等 を一 般的に4Gと呼 称する ことにつ

いて 認め たた め、欧 米を はじ めとし た各国 の通 信事 業者は LTEのサ ービス 名 称として

4Gの用語を用いている。

MVNO

   

MVNOとは、 Mobile Virtual Network Operator (仮想移動 体サービス 事業者) の略。

無 線 通 信 イ ン フ ラ を 他 携 帯 電 話 事 業 者 等 か ら 借 り 受 け て サ ー ビ ス を 提 供 し て い る 事

業者のこと。

VoLTE

     

Vo LT Eと は 、 Voi ce o ver L TEの 略 称 で 、 高 速 通 信 規 格 「 L TE」 を 利 用 し た音 声 通 話 技

術 の こ と 。 L T E の 利 用 に よ り 、 ク リ ア で 聞 き 取 り や す い 音 声 通 話 が 可 能 と な る 。 ま

た、 音声通話 中 にWeb閲覧 や メー ルの送 受信を 行う など、音 声通話 とデー タ 通 信が同

時に利用できる。

WiMAX 2+

 

       

W i M A X 2 + と は 、 U Q コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ズ 株 式 会 社 が 提 供 す る B r o a d b a n d W i r e l e s s

Accessサ ービス のひと つ。従 来のモ バイルWiMAXに 比べ、周波 数の 利用効 率が高 く、

高 速 通 信 が 可 能で 、 2 .6 GH z帯 の 20 MH z 幅 を 使 い 、 受 信 最 大 速 度11 0M bp s 、 送 信 最 大 速

度 1 0M b psを 実 現 す る 。 ま た、 「 T D- LT E」 方 式 と の 互 換 性を 有 す る 。 な お 、 2 01 5年 春

か ら は 、 2. 6G Hz帯 の 20 MH z幅 を 2 つ 束 ね る CA を 使 い 、 受 信 時 最 大 2 20 Mb psの サ ー ビ ス

を提供している。

 

- 2 -

(5)

1.当四半期決算に関する定性的情報

IFRSの適用

当社 グ ルー プ は 、 今 後グ ロ ー バル に ビジ ネ スを展 開 して い く上 で 、財 務 情報 の 国 際的 な 比 較 可能

性 の 向 上 を 通 じ 、 ス テ ー ク ホ ル ダ ー の 皆 様 に 、 よ り 有 用 性 の 高 い 情 報 を 提 供 す る こ と を 目 的 と し

て 、当 第1 四 半期 連 結累 計期 間 より 、 従来 の 日 本 基準に 代え て 国際 財務 報告 基 準( 以下 「 IFRS」)

を適用しております(移行日:2014年4月1日)。

日 本 基準か らIFRS基 準へ変 更 す る にあ たっ ての調 整の 詳細 は 、P.45「 3 .要 約四 半 期連 結財 務諸

表(7)要約四半期連結財務諸表注記 6.IFRSの初度適用」をご参照下さい。

 

(1)経営成績に関する説明

① 業績等の概要

■業界動向と当社の状況

日 本の 情報 通 信市 場 は 、従 来 型の 携 帯 電 話から ス マ ート フ ォン や タブ レ ット な ど の「 スマ ー トデ

バイス」の普及が進み、通信各社のモバイルネットワークもLTEによる高速通信が中心になっており

ま す 。 2 0 1 5年 に 入 り 、 競 合 各 社 の モ バ イ ル と固 定 通 信 の セ ッ ト 型 サ ー ビ ス開 始 、 MV N Oの 普 及 、 S IM

ロック解除の開始等、情報通信市場全般の事業環境は新たな局面を迎えております。

当社 は 、こ の よう な 事業 環 境 の変 化 に 対 応し 、 競争 力の さ らな る 強 化を 図 り、 中 長期 での 事 業成

長を目指していくために、「3M戦略」と「グローバル戦略」を推進してまいります。

国 内に つい て は 、 「 3M戦 略 」を ベ ース に 、 ネ ッ ト ワー ク ・端 末 ・サ ー ビス ・ サ ポー ト・ 料 金等

あ らゆ る 面で 「 auら し さ」を 磨 き上 げ、 更 なる 顧客 基 盤の 拡 充及 びマ ル チデ バイ ス とマ ル チユ ース

の 推進 を 図 っ て まい り ます。 マル チ デバ イ スで は 、ス マ ート フ ォン の 普及 に 加え 、 タブ レッ ト 等 の

利 用促 進 を 成 長の 新た な 推 進 力と し、 マ ル チユ ー スで は、コ マ ース 、 金融 ・ 決済 を 強化 する こ とで

「 au経 済 圏」を 拡 大し てま い りま す 。な お 、マ ルチ デ バイ ス 及び マル チ ユー ス 推 進に 伴い 、マ ルチ

デ バ イ ス に よ る 収 入 を 反 映 し た お 客 様 一 人 当 た り の 「 a u 通 信 A R P A ( A v e r a g e R e v e n u e P e r

Account)」 と 、お 客様 一 人当 たり の「 付加 価値 ARPA」を 重 要KPIと し、両ARPAの 最 大化を図 ってま

いります。

海 外 に つ い て は 、 デ ー タ セ ン タ ー 等 の 法 人 向 け I C T ビ ジ ネ ス の 基 盤 強 化 を 図 る と と も に 、 ミ ャ ン

マー通信事業をはじめとした新たな成長機会へのチャレンジを進めております。

 

(6)

 

■連結業績

第2四半期連結累計期間

    (単位:百万円)

       

前第2四半期

連結累計期間

自 2014年4月1日 至 2014年9月30日

当第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日 至 2015年9月30日

 

比較増減

 

 

増減率

(%)

 

 

 

売 上 高 2,030,153 2,151,755 121,602 6.0

 

売 上 原 価 1,130,365 1,184,569 54,204 4.8

 

売 上 総 利 益 899,788 967,186 67,398 7.5

 

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 521,445 521,941 496 0.1

 

そ の 他 の 損 益 ( △ 損 失 ) 2,087 3,780 1,694 81.2

 

持 分 法 に よ る 投 資 利 益 2,106 2,405 299 14.2

 

営 業 利 益 382,535 451,430 68,895 18.0

 

金 融 損 益 ( △ 損 失 ) △4,201 △6,901 △2,700 -

 

そ の 他 の 営 業 外 損 益 4,439 521 △3,918 △88.3

 

税 引 前 四 半 期 利 益 382,773 445,050 62,277 16.3

 

法 人 所 得 税 費 用 138,451 139,601 1,150 0.8

 

四 半 期 利 益 244,322 305,449 61,127 25.0

 

親 会 社 の 所 有 者 226,817 277,459 50,642 22.3

 

17,505 27,990 10,485 59.9

 

当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 売 上 高は 、 端 末 販 売 収入 の 増 加 及 び 3 M戦 略 の 推 進 に 伴 う モ バ イ ル

通信料収入の増加により、2,151,755百万円(前年同期比 6.0%増)となりました。

営業利益は 、端末販売原価や販売手数料が増加したものの 、売上高の増加等により、451,430百万

円(同 18.0%増)となりました。

親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 す る 四 半 期 利 益 は 、 為 替 差 損の 影 響 等 が あ っ た も の の 、 営 業 利 益 の 増 加 等

により、277,459百万円(同 22.3%増)となりました。

   

- 4 -

(7)

 

< 参考 > 主なサービスの契約数

累計契約数

 

   

 

(単位)

2015年3月期

2016年

3月期

     

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末

au契約数

  (千契約)

41,016 41,596 42,378 43,478 44,074 44,640

(参考)UQ WiMAX

  (千契約)

4,153 5,124 7,153 9,543 11,241 13,159

FTTH契約数

  (千契約)

3,240 3,344 3,412 3,485 3,559 3,625

ケーブルテレビ契約数

(千契約)

4,838 4,851 4,872 4,883 4,938 4,979

 

※ 総加入世帯数。2016年3月期より、対象世帯数の定義を改訂し、あわせて2015年3月期の数値も新定義値に遡及 修正

改訂内容:地上デジタル放送・BSデジタル放送の再放送サービスのみの利用世帯を対象から除外  

<参考>

ケーブルテレビ事業を行っている連結子会社のJ:COMグループは、本年9月末時点において、札幌、仙台、関東、 関西、九州エリアの74局を通じてケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供しており ます。

(8)

② セグメント別の状況

パーソナルセグメント

パ ー ソ ナル セ グメ ン トで は、 個人 の お 客様 を 対象 に 、モ バ イル ・ 固定 通 信 サ ー ビ スを提供 し てい

ま す 。 主 に 「 a u 」 ブ ラ ン ド の モ バ イ ル 通 信 サ ー ビ ス の 提 供 ・ 携 帯 端 末 の 販 売 に 加 え 、 固 定 通 信 で

は 、家 庭 内で イン タ ーネ ット 、 電話 、 ビデ オ・ チ ャン ネ ル( TVサー ビス ) が快 適に 利用 で きる 「 au

ひかり」ブランドのFTTHサービスや、CATVサービスの提供等を行っております。

当期も、3M戦略に基づくauケータイ / スマートフォン等と指定の固定通信サービスをご契約 い

た だ く と 毎 月 の a u 携 帯 電 話 の ご 利 用 料 金 が 割 引 に な る 「 a u ス マ ー ト バ リ ュ ー 」 を 軸 に し た モ バ イ

ル ・ F T T H ・ C A T V サ ー ビ ス の 拡 販 と 提 携 事 業 者 の 拡 大 に 加 え 、 ネ ッ ト と リ ア ル の 融 合 サ ー ビ ス 「 a u

W A L LE T 」 を は じ め と し た サ ー ビ ス 拡 充 等 、 お 客 様 が よ り 快 適 に 、 よ り 便 利 に 、 よ り 安 心 し て 当 社 

サービスをご利用いただける諸施策に取り組んでまいります。

さ ら に、 「 マル チ デバ イ ス」 を 推進 し 、一 人 当た り モバ イ ルデ バイ ス 数の 増加 に よる au通信 ARPA

収入の最大化を目指してまいります。

パーソナルセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。

 

■業 績

第2四半期連結累計期間

  (単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

自 2014年4月1日 至 2014年9月30日

当第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日 至 2015年9月30日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

売 上 高 1,569,559 1,682,551 112,992 7.2

営 業 利 益 299,770 351,426 51,656 17.2

当第2四半期連結累計期間の売上高は、端末販売収入の増加及び3M戦略の推進に伴うモバイル

通信料収入の増加により、1,682,551百万円(前年同期比 7.2%増)となりました。

営業利益は、端末販売原価や販売手数料が増加したものの、売上高の増加等により、351,426百万

円(同 17.2%増)となりました。

 

■事業状況

<主要な業績指標等の進捗>

[モバイル]

au純増数

当第2四半期のau純増数

は434千となりました。

こ れ は 、 主 に 「 a uス マ ー ト バ リ ュ ー 」 を 契 機 と す る ス マ ー ト フ ォ ン の 新 規 契 約 増 加 に 加 え 、 マ

ルチデバイス化の推進に伴うタブレットやルーター等の新規契約増加によるものです。

※ 新規契約数から解約数を差し引いた契約数。

auスマートバリュー

本 年8 月9 日 、「 auスマ ー トバ リュ ー 」 が1,000万 台契 約 を 突 破 致し まし た 。回 線 単 価(ご家 族

一人ひとり)で割引が適用されるほか、対象となる固定通信サービス(CATVやFTTH)の種類が多

い等、お客様より大変ご好評をいただいています。

当 第 2 四 半 期 末の 累 計 の a u 契 約 数 は 1 0 ,3 7 0千 、 世 帯 数 は 5 , 1 40千 と な り ま し た。 ま た、 「 a u ス

マ ート バ リ ュー 」 の 対 象と な る提 携 事業 者 を 順次 拡 大 して お り 、対 象 事業 者 は 当第 2四 半 期 末

で、FTTHが7社(当社含む)、CATVが140社234局(STNetの提携CATV24社24局を含む)となりま

した。

   

- 6 -

(9)

au通信ARPA

当 第 2 四 半 期 の au通 信 A RPA は 、 前 年 同 期 か ら 13 0円 増 加 の 5, 700 円 と な り ま し た 。 ま た 、 マ ル チ

デバイス化の推進により一人当たりモバイルデバイス数は0.04台増の1.39台となりました。

au端末販売台数

当第2四半期のau端末販売台数は、2,300千となりました。

[固定]

FTTH契約数

当第2四半期末の累計のFTTH契約数は、前期末から138千増加し、累計3,573千となりました。

主 な 増 加 要 因 は 「 a uス マ ー ト バ リ ュ ー 」 へ の 契 約 を 契 機と す る 新 規 契 約 増 加 と 解 約 抑 止 効 果 に

よるものです。

 

<主要な取り組み>

マルチデバイスの推進

・当第2四半期 は、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」の発売 に加え、Android 端末では 、世界

で初めて 海水の防水にも対応した「TORQUE」や、国内 初となる「VoLTE」に対応したau ケータ

イ「AQUOS K」、新ブランド「Qua」シリーズの第一弾「Qua tab」など7機種を発売しました 。

ま た、 タ ブ レ ッ ト で ス マ ー ト フ ォ ン の 画 面 を 表 示 し て 操 作 で き る 「 au シ ェ ア リ ン ク 」 に よ り 、

スマートフォンとタブレットをセットでより便利にお使いいただけるようになりました 。

au経済圏の拡大

・ 本 年 8 月 25日 よ り 、 auシ ョ ッ プ を 活 用 し 、 日 常を 便利 で 豊 か に す る 魅 力 的な 商品 を お 客 様 に お

届 け す る新 た な シ ョッ ピ ン グサ ー ビ ス「 au WALLET Market」 を 開 始いた し ま した 。 auショ ッ プ

ス タ ッ フ が 、 ご 来 店 さ れ る お 客 様 の ラ イ フ ス テ ー ジ に 合 わ せ 、 食 品 や 生 活 用 品 な ど 、 嗜 好 に 

合 っ た 商 品 や 定 期 購 入 商 品 を ご 紹 介 、 ご 購 入 の お 手 伝 い を す る こ と で、 こ れ ま で ネ ッ ト シ ョ ッ

ピングを経験したことの無いお客様にも安心してご利用いただけます。

サービスの拡充

・本年9月18日より、「カケホとデジラ 」の国内通話定額プランに 、月額1,700円で、通話回数の

制 限 な く 5 分 以 内 の 通 話 が 無 料 で か け 放 題 と な る 「 ス ー パ ー カ ケ ホ (電 話 カ ケ 放 題プ ラ ン S) 」

を 追 加 い た し ま し た 。 こ れ に よ り 、 「 カ ケ ホ と デ ジ ラ 」 は 、 お 客 さ ま の ご 利 用 シ ー ン に 合 わ せ

て 、 2 つ の 国 内 通 話 定 額 プ ラ ン と 多 様 な デ ー タ 定 額 サ ー ビ ス か ら組 み 合 わ せ て 選 択 い た だ く こ

とが可能となりました。

・ 本 年 9 月 よ り 、 使 い 切 れ な か っ た デ ー タ 容 量 を 翌 月 に く り こ し て ご 利 用 い た だ け る 「 デ ー タ く

り こ し 」 サ ー ビ ス と 、 a u の ご 契 約 期 間 が 5 年 以 上 の お 客 様 に 、 ご 契 約 期 間 と ご 加 入 の 料 金 プ 

ラン/データ 定額サービスに応じて、3 ヶ月に1度、0.5GB~2GBのデータ容量をプレゼントする

「長期優待データギフト」を開始いたしました。

  ま た 、 対 象 機 種 を 18ヶ 月 間 ご 利 用 い た だ い て 機 種 変 更し た 場 合 、 旧 機 種 代 金 の 分 割 支 払 金 残 額

が 実 質 無 料 と な る 「 ア ッ プ グ レ ー ド プ ロ グ ラ ム 」 に 、 12 ヶ 月 間 の ご 利 用 で 最 新 機 種 に 機 種 変 更

が可能となる「スーパーアップグレードキャンペーン」を実施しております。

(10)

 

< 参考 > 主な事業データ (パーソナル)

[モバイル]

累計契約数

 

 

 

(単位)

2015年3月期

2016年

3月期

     

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

au契約数

 (千契約)

34,498 34,955 35,590 36,482

37,001 37,435

一人当たりモバイ

ルデバイス数

  (台)

1.34 1.35 1.36 1.37

1.38 1.39

auスマート

バリュー

au 契約数

 (千契約)

7,590 8,160 8,530 9,330

9,840 10,370

世帯数 ※1(千世帯)

3,840 4,130 4,270 4,590

4,840 5,140

 

各種指標

(単位)

2015年3月期

2016年

3月期

     

       

 

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q

au通信ARPA

※2 (円)

5,470 5,570 5,560 5,510 5,530 5,600 5,700

au解約率

  (%)

0.54 0.63 0.66 0.94 0.69 0.72 0.83

au端末販売台数

※3(千台)

1,830 2,430 2,720 2,870 9,850 2,050 2,300

 

うちスマート

フォン

  (千台)

1,380 1,930 2,300 2,360 7,970 1,600 1,810

au端末出荷台数

※4(千台)

1,660 2,250 3,020 2,750 9,670 1,940 2,250

 

[固定]

累計契約数

(単位)

2015年3月期

2016年

3月期

     

 

 

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

FTTH契約数

※5(千契約)

3,221 3,296 3,362 3,435

3,508 3,573

ケーブルテレビ

契約数

※6(千契約)

4,838 4,851 4,872 4,883

4,938 4,979

 

※1 KDDIグループ各社、固定系提携事業者の合計

※2 パーソナルセグメントベース。MVNO及びプリペイドを除くモバイル通信料収入÷au契約者数

※3 お客様への販売台数(新規 + 機種変更)

※4 KDDIから販売代理店への出荷(販売)台数

※5 auひかり(auひかりビジネス含まず)、コミュファ光、auひかりちゅら、ひかりふるの合計数

※6 総加入世帯数。2016年3月期より、対象世帯数の定義を改訂し、あわせて2015年3月期の数値も新定義値に遡 及修正

改訂内容:地上デジタル放送・BSデジタル放送の再放送サービスのみの利用世帯を対象から除外

- 8 -

(11)

 

バリューセグメント

バリューセグメントでは、個人のお客様を対象に、コンテンツ・決済等の付加価値サービスを提

供するとともに、マルチデバイス・マルチユースへの取り組みを強化しております。

当期 は 、「 auスマ ー トパ ス 」 を始 めと す る会 員 サー ビ スの 魅 力化 や コマ ー ス事 業 ・金 融事 業 の 強

化によるau経済圏の更なる拡大を進め、流通総額・付加価値ARPAの拡大に貢献してまいります。

バリューセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。

■業 績

第2四半期連結累計期間

    (単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

自 2014年4月1日 至 2014年9月30日

当第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日 至 2015年9月30日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

売 上 高 112,871 126,039 13,168 11.7

営 業 利 益 31,997 36,601 4,603 14.4

当第2四半期連結累計期間の売上高は、「auスマートパス」加入者の順調な増加やKDDIフィナン

シ ャ ル サ ー ビ ス 株 式 会 社 の 収 入 増 加 に よ り 、 1 2 6, 0 3 9百 万 円 ( 前 年 同 期 比 1 1. 7 % 増 ) と な り ま し

た。

営業利益は、KDDIフィナンシャルサービス株式会社の収入増加に伴う費用が増加したものの、売

上高の増加等により、36,601百万円(前年同期比 14.4%増)となりました。

 

■事業状況

<主要な事業指標等の進捗>

付加価値ARPA

当 第 2 四 半 期 の 付 加 価 値 AR PAは 、 前 年 同 期 か ら 20円 増 加 の 4 30円 と な り ま し た 。 主 な 増 加 要 因 は

「 auス マ ー ト パ ス 」 の 会 員 が 順 調に 拡 大 し たこ と に 加 え 、 「 au WALLET」 や 「 auか ん た ん 決 済 」

の手数料収入が増加したことによるものです。

<主要な取り組み>

「auスマートパス」を始めとする会員サービスの魅力化

当 第 2 四 半 期 末 の 「 auス マ ー ト パ ス 」 会 員 数 は 、 前 期 末 か ら 72 万 人 増 加 の 1,3 61万 人 と な り ま し

た。

・ 「 ビ デ オ パ ス 」 の 取 り 組 み と し て、 本 年 8 月 2 0日 よ り動 画 配 信 事業 に お い て 株 式 会 社 テ レ ビ 朝

日 ( 以 下 「 テ レ ビ 朝 日 」 ) と 業 務 提 携 を 行 っ て お り ま す 。 本 提 携 を 通 じ て 、 国 内 初

※ 1

と な る 、

通 信 キ ャ リ ア の ビ ッ グ デ ー タ

※ 2

を 活 用 し た 地 上 波 番 組 連 動 の オ リ ジ ナ ル コ ン テ ン ツ の 共 同 制 作

を 手 掛 け て ま い り ま す 。 ま た 、 テ レ ビ 朝 日 放 送 の 金 曜 ナ イ ト ド ラ マ 「 民 王 」 を 、 「 ビ デ オ パ

ス 」 の 見 放 題 コ ン テ ン ツ と し て 独 占 配 信 し ま し た 。 両 社 の 持 つ 強 み を 最 大 限 に 活 か し 、 お 客 様

一 人ひ と り に 高 品 質 な 動 画 コ ン テ ン ツ を 楽 し ん で い た だ け る動 画 配 信 サ ー ビ ス を 提 供 し て ま い

(12)

 

au経済圏の拡大

・ 本 年 8 月 2 5 日 よ り 、 当 社 の 連 結 子 会 社 で あ る 株 式 会 社 ル ク サ と の 協 業 に よ り 、 ス マ ー ト フ ォ

ン 、 P Cや タ ブ レ ッ ト で 、 厳 選 さ れ た 商 品 や 体 験 型 商 品 を 簡 単 に 購 入 で き る 、 新 た な コ マ ー スサ

ー ビ ス「au WALLET Market Powered by LUXA」 を 開 始しま した 。本 サ ービ スで は 、高 級レ スト

ラ ン や エ ス テ、 舞 台 チ ケ ッ ト な ど の 非 日 常 の 商 品 を タ イ ム セ ー ル 形 式 で 提 供 し て ま い り ま す 。

今後、au ショップ(リアル店舗)とも連携し、会員獲得促進を図ってまいります。

・「au WALLET」をもっと身近に、もっとおトクにお使いいただくために、さまざまなパートナー

企 業様 と の 提 携 を 進 め 、 「 ポ イ ン ト ア ッ プ 店 」 の 拡 大 を 進 め て お り ま す 。 当 第 2 四 半 期 は 地 方

ス ー パ ー 等 地 域 密 着 企 業 を 中 心 に 拡 大し 、 当 第 2 四 半 期 末 の 「 ポ イ ン ト ア ッ プ 店 」 は 46 社 、約

29,000店舗となりました。

・ 当 社 の連 結 子 会 社で あ る KDDIフィ ナ ン シ ャル サ ー ビス 株 式 会 社で は 、 「 au WALLET ク レ ジ ット

カ ー ド 」 の 事 業 を 展 開 し て お り ま す 。当 第 2 四 半 期 で は 、 本 年 8 月 11 日 に 、 カ ー ド 発 行 枚 数 が

累計100万枚を突破しました。

 

新規事業の開拓

・ 本 年9 月 30日 よ り 、 Syn.ホー ル デ ィ ング ス 株 式 会 社 ( 以 下 、Sy n.HD) は ア ッ プ ベ イダ ー株 式 会

社 お よ び、 株 式 会 社 Sock etの 発 行 済 み 株 式 を そ れ ぞ れ取 得 し 、 両 社 を 連 結 子会 社 と し ま し た 。

ま た 、 S y n . H D の グ ル ー プ 傘 下 で あ る 、 株 式 会 社 ス ケ ー ル ア ウ ト 、 株 式 会 社 n a n a p i、 株 式 会 社 

ビットセラーの3社は、本年11月1日を効力発生日として合併し、Supership株式会社となりま

し た。 今 後 、 3 社 が 営 ん で い た 広 告 事 業 ・ イ ン タ ー ネ ッ ト サ ー ビ ス 事 業 ・ プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 事

業等の事業基盤を活かした新たな価値の提供と更なる競争力の強化を目指してまいります。

 

< 参考 > 主な事業データ (バリュー)

 

累計契約数

2015年3月期

2016年

3月期

   

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

auスマートパス

会員数

 

(千会員)

10,700 11,400 12,050 12,890 - 13,190 13,610

 

各種指標

2015年3月期

2016年

3月期

     

 

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q

付加価値

ARPA

(円)

400 410 430 460 420 430 430

※ バリューセグメントの付加価値ARPA収入(「auかんたん決済 ・au WALLET決済手数料収入 + auスマートパス・ 物販をはじめとする自社サービス及び広告収入等」を対象とした売上)÷au契約者数

 

- 10 -

(13)

 

ビジネスセグメント

ビ ジ ネ ス セ グ メ ン ト で は 、 大 企 業 か ら 中 小 企 業 ま で 幅 広 い 法 人 の お 客 様 を 対 象 に 、 ス マ ー ト

フ ォン ・ タブ レ ット 等 のモ バ イル 端 末 か ら、ネ ッ トワ ー ク・ ア プリ ケ ーシ ョ ンま で をシ ーム レ スに

ご 利用 い ただ け るク ラ ウド 型 サー ビ スを 含 む多 様 なソ リ ュー シ ョン を 提供 し てお り ます 。 ま た、中

小 企業 のお 客 様 に つ いて は、 連 結子会 社の KDDIま と めて オフ ィ スグ ルー プ によ る 地 域に密 着し たサ

ポート体制を全国規模で構築しております。

当期 も 、法 人 3M 戦 略 を積 極 的に 推 進 し、 お 客様 基 盤の 拡 大に 努 め 、 特に 、 中 小 企業のお 客 様 へ

の サー ビ ス 拡充 、 営業 体制 の 強 化に 注力 し てま い りま す 。ま た 、海 外 進出 に おけ る 多種 多 様な ニー

ズにお応えするサービスの拡充にも取り組んでまいります。

ビジネスセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。

■業 績

第2四半期連結累計期間

   

単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

自 2014年4月1日 至 2014年9月30日

当第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日 至 2015年9月30日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

売 上 高 322,211 309,925 △12,286 △3.8

営 業 利 益 41,157 39,569 △1,588 △3.9

当第2四半期連結累計期間の売上高は、ITアウトソース等のソリューション売上が増加したも

の の、 モバ イル 及 び固定 通 信料 収入 の 減 少に よ り、 309,925百 万円 (前 年同 期 比 3.8% 減) とな り

ました。

営業利益は、販売手数料や通信設備使用料等が減少したものの、売上高の減少等により、39,569

百万円(前年同期比 3.9%減)となりました。

 

■事業状況

ソリューションの提供

・ 当 社 は 、 法 人 の お 客 様 向 け ク ラ ウ ド 基 盤 「 K D D I ク ラ ウ ド プ ラ ッ ト フ ォ ー ム サ ー ビ ス ( 以 下

「 K CPS」 ) 」 の強 化 に 継 続 的 か つ 積 極 的 に取 り 組 ん で お り 、 2015年 9 月 に も 以 下 2つ の 新 た な

機能を追加しました。

・爆発的に増加するデータを制限 なく保管できる拡張性と、99.999999999999% (14ナイン)  の堅

牢 性を 備 え た 、 「 オ ブ ジ ェ ク ト ス ト レ ー ジ 」 の 提 供 を 開 始し ま し た 。 本 サ ー ビ ス は 、 イ ン ト ラ

回 線と の 接 続 を 標 準 で 提 供 す る た め 、 閉 域 環 境 で ご 利 用 い た だ く こ と で 、 安 全 な デ ー タ 転 送 が

可 能で す 。 お 客 様 は 従 来 自 社 で 管 理 し て い た デ ー タ を 安 心し て 預 け て い た だ く こ と が で き 、 管

理・運用コストの削減が可能となります。

・日 本発の グロー バルBaaS

※1

ベンダ ーであ る Kii株式 会社 と業 務提携を 行い、 国内初

※2

のイン トラ

ネ ッ ト 接 続 型 モ バ イ ル ア プ リ / I o T デ バ イ ス 開 発 基 盤 「 m B a a S b y K i i 」

※ 1

の 提 供 を 開 始 し ま し

た 。 「 m B a a S b y Ki i 」 は 、 モ バ イ ル ア プ リ や I o T デ バ イ ス の サ ー バ ー 側 の 機 能 と し て 欠 か せ な

い、 ユーザ管理、 モノ管理、データ管理などの機能 をKCPS上で利用できるサービスです 。お客

(14)

 

グローバルセグメント

グ ロ ーバ ルセ グメ ント で は、 法人 のお 客 様に 対し てデ ータ セン ター 「 TELEHOUSE」を 核と した ICT

ソ リュ ー ショ ン をワ ン スト ッ プで 提 供 す る ほか、 ミャ ン マー を 始め と する 新 興国 に おけ る 通 信 事業

や 、米 国 で のMVNO事 業等 の コン シ ュー マビ ジ ネス に も積 極的 に 取り 組 ん で おり ます。 さら に、 世界

600以上の通信事業者との間で音声及びデータビジネスを展開しております。

当期 は 、当 社 グル ー プの 成 長 の柱 と して 、 事業 規 模 拡大 及 び経 営 基盤 強 化 に よ り、成 長 を加 速 し

ております。

グローバルセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。

■業 績

第2四半期連結累計期間

    (単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

自 2014年4月1日 至 2014年9月30日

当第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日 至 2015年9月30日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

売 上 高 138,890 152,856 13,967 10.1

営 業 利 益 7,764 19,920 12,156 156.6

当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 売 上 高 は 、 ミ ャ ン マ ー 通 信 事 業 開 始 に 伴 う 収 入 の 増 加 や 、 デ ー タ

セ ン タ ー 事 業 等 の 既 存 事 業 の 収 入 の 増 加 に よ り、 152 ,85 6百 万 円 ( 前 年 同 期 比 1 0.1% 増 ) と な り

ました。

営業利益は、売上高の増加等により、19,920百万円(前年同期比 156.6%増)となりました。

 

■事業状況

ミャンマー通信事業の推進

・ 当 第 2 四 半 期 は 、 携 帯 電 話 基 地 局 の 増 設 に よ る エ リ ア 拡 大 や 通 信 品 質 の 向 上 、 コ カ ・ コ ー ラ 現

地法人やLINE Plus Corporationとのコラボレーション企画によるプロモーション強化、運用保

守体制の強化による安定したサービスの提供に取り組んでまいりました。

  さ ら に 、 7 月 8 日 の 料 金 プ ラ ン 「 S w e T h a h a r ( ス ウ ェ タ ハ ) 」

※ 1

の 通 話 料 金 改 定 や 、 「 S w e

T hahar」 ご 利用 者 向 け の キ ャ ン ペ ー ン 等 、 お客 様 ニー ズ を と ら え た 競 争力 あ るサ ー ビ ス の 提 供

に努めてまいりました。

  こ の結 果、 携 帯 電 話 契 約 者数 は 、 昨 年 7 月の 共 同 事 業 契 約 締 結 時の 2.5倍 と な る 約 1,600万 と な

り、売上、利益共に、計画を上回る水準で推移しております。

  今後も、更 なるネ ットワークの品 質向上、お客様動線 を踏まえた エリア展開、CRM

※2

導入による

お 客 様 サ ポ ー ト 強 化 、 ご 利 用 い た だ き や す い 料 金 体 系 に 加 え て 、 法 人 向 け サ ー ビ ス の 充 実 等 に

も 取 り 組 み 、 ミ ャ ン マ ー の お 客 様 に お 喜 び い た だ け る 最 高ク ラ ス の 通 信 オ ペ レ ー タ ー を 目 指 し

てまいります。

※1「Swe Thahar」 (スウェタハ=ミャンマー語で「友だち」を表す言葉) 本年1月より開始した音声通話・SMS・データ通信の新料金プラン

※2「CRM」 Customer Relationship Managementの略  

 

- 12 -

(15)

 

③ 主な関連会社等の状況

<株式会社じぶん銀行>

当社 の 持分 法 適用 会 社 で あ る株式 会 社 じ ぶ ん銀 行は 、本 年 9月 5 日 に、 じぶ ん 銀 行カ ード ロ ーン

の融資残高(じぶんローンとキャッシュワンの合計残高)が1,000億円を突破いたしました。

また、本年9月12日に、口座数が200万口座に到達いたしました。「auユーザーに最も魅力的な銀

行 !」 を 目指 し 、昨 年 5月 よ り開 始 した auユー ザー の みの 円 定期 預金 の 金利 優遇 や 、各 種 取引 に 応

じ たWALLET ポイ ント プレ ゼン ト 、ATM手数 料が 何回 でも 0 円な ど魅 力的 な特 典 を ご用 意し た「プレ

ミアムバンク for au」のご好評により、口座数は大きく増加しています。

今 後 も お 客 様 の ニ ー ズ に お 応 え す べ く 商 品 性 や 利 便 性 、 サ ー ビ ス の 向 上 に 取 り 組 ん で ま い り ま

す。

※ 「プレミアムバンク for au」は、新たに口座開設されるお客様、既に口座開設されたお客様、共にご利用いただ けます。なお、ご利用にはじぶん銀行のウェブサイトにて「au ID」のご登録が必要です。

   

*「4G LTE」のサービス名称は、国際電気通信連合 (ITU) がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じており ます。

*「iPhone」は、米国及び他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライ センスに基づき使用されています。

*「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。

*「AQUOS」は、シャープ株式会社の登録商標です。

* WiMAXは、WiMAX Forumの商標または登録商標です。

* その他の社名及び商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。  

(16)

(2)財政状態に関する説明

① 財政状態

       

(単位:百万 円)

   

前連結会計年度

当第2四半期

連結 会計期間

比較増減 増減率

(%)

  2015年3月31日 2015年9月30日  

 

非 流 動 資 産 3,951,491 3,918,443 △33,048 △0.8

 

流 動 資 産 1,675,235 1,657,118 △18,116 △1.1

 

5,626,725 5,575,561 △51,164 △0.9

 

非 流 動 負 債 1,213,523 1,182,229 △31,294 △2.6

 

流 動 負 債 1,190,190 979,568 △210,622 △17.7

 

負 債 合 計 2,403,713 2,161,797 △241,917 △10.1

 

資 本 合 計 3,223,012 3,413,765 190,753 5.9

(資産)

総資産は、営業債権及びその他の債権や棚卸資産、その他の流動資産等が増加したものの、現

金及び現金同等物、有形固定資産等が減少したことにより、前連結会計年度末と比較し、51,164

百万円減少し、5,575,561百万円となりました。

(負債)

負債は、営業債務及びその他の債務や借入金及び社債、未払法人所得税、その他の流動負債等

が減少したことにより、前連結会計年度末と比較し、241,917百万円減少し、2,161,797百万円と

なりました。

(資本)

資本は、利益剰余金の増加等により、3,413,765百万円となりました。

以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末の54.5%から58.4%に上昇しまし

た。

 

- 14 -

(17)

② キャッシュ・フローの状況

   

(単位:百万円)

 

前第2四半期

連結累計期間

自 2014年4月1日 至 2014年9月30日

当第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日 自 2015年9月30日

比較増減

営業活動によるキャッシュ・フロー 514,934 417,077 △97,857

投資活動によるキャッシュ・フロー △339,166 △275,381 63,785

フリー・キャッシュ・フロー

175,767 141,695 △34,072

財務活動によるキャッシュ・フロー △222,327 △222,838 △511

現金及び現金同等物に係る換算差額 977 478 △499

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △45,583 △80,665 △35,083

現金及び現金同等物の期首残高 249,732 276,317 26,585

現金及び現金同等物の期末残高 204,150 195,652 △8,497

※ フリー・キャッシュ・フローは「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・ フロー」の合計であります。

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益445,050百万円、減価償却費及び償

却費265,895百万円、営業債務及びその他の債務の減少47,631百万円、法人所得税の支払175,605

百万円等により417,077百万円の収入となりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出166,854百万円、無形

資産の取得による支出97,845百万円等により275,381百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、社債償還及び長期借入返済による支出117,648百万

円、配当金の支払75,133百万円、非支配持分への配当金の支払29,508百万円等により、222,838

百万円の支出となりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計

年度末と比較し、80,665百万円減少し、195,652百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の連結損益状況につきましては、売上高は4,400,000百万円、営業利益は820,000百万円、親

会社の所有者に帰属する当期利益は490,000百万円を予想しており、平成27年3月期決算短信(平

成27年5月12日開示)に記載した内容と変更しておりません。

 

(18)

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

該当事項はありません。

なお、ワイヤレスブロードバンドサービスを行っているUQコミュニケーションズ(株)(以下

「UQ」)については、議決権の32.3%を所有しているため、日本基準においては持分法を適用して

おりましたが、IFRSの適用にあたり、当社が筆頭株主であること、UQの取締役会の構成員の半数

であるものの、代表権は当社からの取締役が有していることや、UQの事業活動は当社に大きく依存

していることから、UQ設立当初から実質的に支配していると判定し、子会社として連結しておりま

す。

※ 前第2四半期連結会計期間より取締役会の構成員の過半数となっております。  

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更

該当事項はありません。

 

- 16 -

(19)

3.要約四半期連結財務諸表

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)  

 

IFRS移行日

(2014年4月1日)  

前連結会計年度

(2015年3月31日)  

当第2四半期 連結会計期間

(2015年9月30日)

資産      

非流動資産:      

有形固定資産 2,465,583   2,541,099   2,499,665

のれん 329,783   343,136   349,932

無形資産 665,068   699,332   701,872

持分法で会計処理されている投資 41,798   61,621   67,398

その他の長期金融資産 134,430   97,183   97,503

退職給付に係る資産 7,476   26,035   28,157

繰延税金資産 95,353   110,988   101,291

その他の非流動資産 57,850   72,098   72,625

非流動資産合計 3,797,340   3,951,491   3,918,443

       

流動資産:      

棚卸資産 83,776   75,837   98,566

営業債権及びその他の債権 1,127,209   1,231,095   1,253,888

その他の短期金融資産 10,663   8,821   11,463

その他の流動資産 80,757   83,164   97,549

現金及び現金同等物 249,732   276,317   195,652

流動資産合計 1,552,137   1,675,235   1,657,118

資産合計 5,349,478   5,626,725   5,575,561

 

(20)

 

(単位:百万円)  

 

IFRS移行日

(2014年4月1日)  

前連結会計年度

(2015年3月31日)  

当第2四半期 連結会計期間

(2015年9月30日)

負債及び資本      

負債      

非流動負債:      

借入金及び社債 779,454   846,701   811,940

その他の長期金融負債 131,138   145,709   155,164

退職給付に係る負債 17,261   14,826   14,897

繰延税金負債 48,142   35,921   32,972

その他の非流動負債 158,207   170,367   167,256

非流動負債合計 1,134,204   1,213,523   1,182,229

       

流動負債:      

借入金及び社債 370,349   149,760   86,470

営業債務及びその他の債務 494,605   535,489   465,379

その他の短期金融負債 18,679   20,698   22,668

未払法人所得税 126,169   165,402   123,180

その他の流動負債 292,882   318,841   281,871

流動負債合計 1,302,684   1,190,190   979,568

負債合計 2,436,888   2,403,713   2,161,797

       

資本      

親会社の所有者に帰属する持分      

資本金 141,852   141,852   141,852

資本剰余金 385,945   369,722   365,494

自己株式 △161,822   △161,822   △160,862

利益剰余金 2,374,381   2,686,824   2,888,938

その他の包括利益累計額 43,589   27,462   22,714

親会社の所有者に帰属する持分合計 2,783,946   3,064,038   3,258,136

非支配持分 128,644   158,974   155,628

資本合計 2,912,589   3,223,012   3,413,765

負債及び資本合計 5,349,478   5,626,725   5,575,561  

- 18 -

(21)

(2)要約四半期連結損益計算書

(第2四半期連結累計期間)

(単位:百万円)  

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)

売上高 2,030,153    2,151,755

売上原価 1,130,365    1,184,569

売上総利益 899,788    967,186

販売費及び一般管理費 521,445    521,941

その他の収益 4,024    4,877

その他の費用 1,937    1,096

持分法による投資利益 2,106    2,405

営業利益 382,535    451,430

金融収益 3,773    613

金融費用 7,975    7,514

その他の営業外損益 4,439    521

税引前四半期利益 382,773    445,050

法人所得税費用 138,451    139,601

四半期利益 244,322    305,449

       

四半期利益の帰属      

親会社の所有者 226,817    277,459

非支配持分 17,505    27,990

四半期利益 244,322    305,449

       

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益      

基本的1株当たり四半期利益(円) 90.55    110.76

(注)希薄化後1株当たり四半期利益については、希薄化性潜在的普通株式が存在しないため、記載しておりません。  

(22)

(第2四半期連結会計期間)  

(単位:百万円)  

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2014年7月1日     至 2014年9月30日)

 

当第2四半期連結会計期間

(自 2015年7月1日     至 2015年9月30日)

売上高 1,052,739    1,105,178

売上原価 601,323    614,039

売上総利益 451,417    491,139

販売費及び一般管理費 264,357    274,084

その他の収益 1,910    2,608

その他の費用 1,096    418

持分法による投資利益 1,020    1,187

営業利益 188,893    220,432

金融収益 2,561    247

金融費用 3,602    5,528

その他の営業外損益 4,439    -

税引前四半期利益 192,292    215,152

法人所得税費用 66,666    65,486

四半期利益 125,626    149,665

       

四半期利益の帰属      

親会社の所有者 115,433    133,510

非支配持分 10,193    16,156

四半期利益 125,626    149,665

       

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益      

基本的1株当たり四半期利益(円) 46.08    53.29

(注)希薄化後1株当たり四半期利益については、希薄化性潜在的普通株式が存在しないため、記載しておりません。  

- 20 -

(23)

(3)要約四半期連結包括利益計算書

(第2四半期連結累計期間)

(単位:百万円)  

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)

四半期利益 244,322   305,449

       

その他の包括利益      

純損益に振り替えられることのない項目      

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の公正価値変動額

1,624   △4,283 持分法適用会社におけるその他の包括利益に

対する持分相当額

269   △150

合計 1,893   △4,434

純損益に振り替えられる可能性のある項目      

キャッシュ・フロー・ヘッジ 51   △1,251

在外営業活動体の換算差額 2,212   △406

持分法適用会社におけるその他の包括利益に 対する持分相当額

△251   883

合計 2,013   △774

その他の包括利益合計 3,906   △5,208

四半期包括利益合計 248,227   300,241

       

四半期包括利益合計の帰属      

親会社の所有者 231,807   272,523

非支配持分 16,421   27,718

合計 248,227   300,241

(注)上記の計算書の項目は税引後で開示しております。  

(24)

(第2四半期連結会計期間)  

(単位:百万円)  

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2014年7月1日 至 2014年9月30日)

 

当第2四半期連結会計期間

(自 2015年7月1日 至 2015年9月30日)

四半期利益 125,626   149,665

       

その他の包括利益      

純損益に振り替えられることのない項目      

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の公正価値変動額

1,947   △4,142 持分法適用会社におけるその他の包括利益に

対する持分相当額

△46   707

合計 1,901   △3,435

純損益に振り替えられる可能性のある項目      

キャッシュ・フロー・ヘッジ 209   △1,368

在外営業活動体の換算差額 3,079   △4,916

持分法適用会社におけるその他の包括利益に 対する持分相当額

392   211

合計 3,680   △6,073

その他の包括利益合計 5,582   △9,508

四半期包括利益合計 131,207   140,157

       

四半期包括利益合計の帰属      

親会社の所有者 121,428   124,531

非支配持分 9,779   15,626

合計 131,207   140,157

(注)上記の計算書の項目は税引後で開示しております。  

- 22 -

(25)

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第2四半期連結累計期間(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)

(単位:百万円)  

  親会社の所有者に帰属する持分  

非支配 持分

  資本 合計

  資本金  

資本 剰余金

  自己 株式

  利益 剰余金

 

その他の 包括利益 累計額

  合計    

2014年4月1日  141,852    385,945  △161,822   2,374,381    43,589   2,783,946    128,644   2,912,589

四半期包括利益                          

四半期利益        226,817      226,817    17,505    244,322 その他の包括利益          4,990    4,990   △1,084    3,906 四半期包括利益合計        226,817    4,990    231,807    16,421    248,227

所有者との取引額等                          

剰余金の配当       △58,449     △58,449   △6,185   △64,633 その他の包括利益累計額から

利益剰余金への振替

       3,209   △3,209       支配継続子会社に対する

持分変動

  △16,550         △16,550   △5,409   △21,959

その他   △29         △29   △755   △784

所有者との取引額等合計   △16,579     △55,239   △3,209   △75,027   △12,348   △87,376 2014年9月30日  141,852    369,366  △161,822   2,545,959    45,370   2,940,725    132,716   3,073,441  

 

当第2四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)  

(単位:百万円)

  親会社の所有者に帰属する持分  

非支配 持分

  資本 合計

  資本金  

資本 剰余金

  自己 株式

  利益 剰余金

 

その他の 包括利益 累計額

  合計    

2015年4月1日  141,852    369,722   △161,822   2,686,824    27,462   3,064,038    158,974   3,223,012

四半期包括利益                       

四半期利益        277,459      277,459    27,990    305,449 その他の包括利益         △4,935   △4,935   △272   △5,208 四半期包括利益合計        277,459   △4,935    272,523    27,718    300,241

所有者との取引額等                       

剰余金の配当       △75,148     △75,148   △29,443   △104,592 その他の包括利益累計額から

利益剰余金への振替

      △188    188       自己株式の取得及び処分   △978    960       △17     △17 支配継続子会社に対する

持分変動

  △3,456         △3,456   △1,620   △5,076

その他    205     △8      197      197

所有者との取引額等合計   △4,228    960   △75,345    188   △78,424   △31,064   △109,488 2015年9月30日  141,852    365,494  △160,862   2,888,938    22,714   3,258,136    155,628   3,413,765  

(26)

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(第2四半期連結累計期間)

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー      

税引前四半期利益  382,773   445,050

減価償却費及び償却費  257,840   265,895

減損損失 7,997   991

持分法による投資損益(△は益) △2,106   △2,405

固定資産売却損益(△は益)  254   41

固定資産除却損  15,639   9,597

受取利息及び受取配当金 △1,248   △605

支払利息  7,780   6,053

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)  1,682   △25,442

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)  17,367   △47,631

棚卸資産の増減額(△は増加) △1,187   △22,389

退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △2,624   △2,123

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △1,350   71

その他 △30,786   △30,771

小計  652,032   596,333

利息及び配当金の受取額  3,979   1,574

利息の支払額 △5,793   △5,226

法人所得税の支払額 △135,284   △175,605

営業活動によるキャッシュ・フロー合計  514,934   417,077

       

投資活動によるキャッシュ・フロー      

有形固定資産の取得による支出 △237,085   △166,854

有形固定資産の売却による収入  626   771

無形資産の取得による支出 △88,800   △97,845

その他の金融資産の取得による支出 △2,374   △878

その他の金融資産の売却または償還による収入  5,529   329

子会社の支配獲得による支出  -   △6,723

関連会社株式の取得による支出 △5,773   △3,040

子会社に対する支配喪失による支出 △2,808   -

その他 △8,480   △1,142

投資活動によるキャッシュ・フロー合計 △339,166   △275,381

   

- 24 -

(27)

 

(単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 至 2015年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー      

短期借入の純増減額(△は減少) △89,956    18,705

社債発行及び長期借入による収入  95,000    -

社債償還及び長期借入返済による支出 △130,355   △117,648

非支配持分からの子会社持分取得による支出 △23,098   △6,165

非支配持分からの払込みによる収入  2,431    1

自己株式の取得による支出  -   △19

配当金の支払額 △58,433   △75,133

非支配持分への配当金の支払額 △6,202   △29,508

その他 △11,713   △13,071

財務活動によるキャッシュ・フロー合計 △222,327   △222,838

現金及び現金同等物に係る換算差額  977    478

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △45,583   △80,665

現金及び現金同等物の期首残高  249,732    276,317

現金及び現金同等物の四半期末残高  204,150    195,652

   

(28)

(6)継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。

 

(7)要約四半期連結財務諸表注記

1.報告企業

 

KDDI株式会社(以下「当社」という。)は日本の会社法に従い設立された株式会社であります。当社の所在地 は日本であり、登記している本社の住所は東京都新宿区西新宿二丁目3番2号であります。当社の要約四半期連 結財務諸表は2015年9月30日を期末日とし、当社及び子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社グ ループの関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されております。なお、当社は、当社グループの最 終的な親会社であります。

当社グループの主な事業内容及び主要な活動は、「パーソナル事業」、「バリュー事業」、「ビジネス事 業」、「グローバル事業」であります。詳細については、「注記4.セグメント情報(1)報告セグメントの概 要」に記載しております。

 

2.作成の基礎  

(1)要約四半期連結財務諸表がIFRSに準拠している旨及び初度適用に関する事項

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規 則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定 により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

当社グループは、第1四半期連結会計期間(2015年4月1日から2015年6月30日まで)より、IFRSに準拠し た要約四半期連結財務諸表を作成しており、IFRSへの移行日は、2014年4月1日です。当社グループは、IFRS への移行にあたり、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下「IFRS第1号」という。)を適用して おります。当社グループが採用したIFRS初度適用の方法やIFRSへの移行が当社グループの財政状態、経営成績 及びキャッシュ・フローの状況に与える影響は、「注記6.IFRSの初度適用」に記載しております。  

(2)測定の基礎

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、要約四半期連結財政状態計算書における以下の重要な項目を除 き、取得原価を基礎として作成しております。

・デリバティブ資産及びデリバティブ負債(公正価値で測定)

・純損益を通じて公正価値で測定する金融資産又は金融負債

・その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

・確定給付制度に係る資産又は負債(確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除して測定)  

(3)表示通貨及び単位

当社グループの要約四半期連結財務諸表の表示通貨は、当社が営業活動を行う主要な経済環境における通貨

(以下「機能通貨」)である日本円であり、百万円未満を四捨五入して表示しております。  

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参照

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